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2020.11.07 2020.11.07 2020.11.07

「令和の万葉大茶会」が浜離宮恩賜庭園で開催されました。

この会は新元号「令和」の典拠となった万葉集「梅花の宴」を再現するものです。21年10月からは、富山県高岡市を皮切りに、万葉集編纂者・大伴家持ゆかりの地域を訪ねて、鳥取県鳥取市・福岡県太宰府市・宮城県多賀城市・奈良県高市郡明日香村をリレー形式で巡る予定です。東京にて開催された第1回大会に「令和紅梅」を特設ブースに出品させていただきました。

お知らせ一覧

標高七〇〇mの
冷涼地が育む
「南高梅」。

南高梅

紀州和歌山のブランド梅であるだけでなく、
梅のトップブランドとしてその名を知られている「南高梅」。
大粒で果肉が厚いのに種が小さく
最高級の梅と評されています。

長く紀州の農業を支えてきた「南高梅」。
今、その不動の地位を揺るがす大きな異変が起きています。
収穫量が減少しているのです。

もちろん離農による影響もありますが、
最大の原因は「地球温暖化」。
今後の収穫量の減少を危惧した和歌山県の梅栽培関係者らが、
生産の北限を調査するため二◯◯四年、
ここ信州小諸に植栽したのが始まりです。

マイナス20℃。厳寒の冬を耐えて。
梅に限らず屋外で生育する植物は、秋から真冬にかけ「耐凍性」が付き、氷点下の環境でも耐えています。しかし暖冬により「耐凍性」が不十分で弱い場合、2月頃の寒期で枯れてしまうことがあります。
「耐凍性」を付けるために、この地が選ばれました。

この地の花の開花は3月下旬。
全ての果樹は「受粉」の良し悪しが収穫量を左右すると言っても過言ではありません。
その「受粉」の鍵を握るのがミツバチ。つまり、開花とミツバチの活動時期を一致させる気候条件が重要なポイントとなります。
本場和歌山と、信州小諸では、梅の開花時期に3〜4週の違いがあります。

標高700mの冷涼地が育む実。
厳寒な冬、昼夜の寒暖差や標高の高い信州の地で育った「南高梅」は香りが良く、糖度と酸味が高く濃厚な味で、心配された果肉も紀州産に勝るとも劣らない大きい実になりました。
また、温暖な本場と比べ皮が厚くてやぶれにくいことも特長です。

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「令和」の名を冠した
梅酒です。

令和紅梅

耐寒性が強く、自家受粉可能な新品種の南高梅。
ワインのような梅酒・梅ジュースができる鮮やかな紅紫色の梅。
「令和紅梅」と命名しました。(商標登録済み)

「令和」の名を冠した梅酒。
諏訪の日本酒蔵元との共同開発です。

濃い紫色の果肉の「令和紅梅」。他の梅では見られない着色特性が彩る透き通った独特のピンク色の果汁。「令和紅梅」だけで楽しめる、美しい色を梅酒でお楽しみください。

信州小諸産の
南高梅を使用。

加工品

信州の冷涼地で育てたしっかりとした果肉と、
香りが良く、糖度と酸味が高く濃厚な味で甘酸っぱい「南高梅」を一◯◯%使用。
信州の清涼感が凝縮された加工品をお届けします。

信州小諸の爽やかさが香る、加工品ラインナップ。

○梅ジャム…480円(税込)
○梅バター…550円(税込)
○梅りんご…580円(税込)
○ほろ酔い 乙女梅(砂糖/塩味)…各450円(税込)
○梅甘酒(180ml)…400円(税込)
○梅甘酒(1,000ml)…1,200円(税込)
○梅甘酒・しそ入(180ml)…450円(税込)
○梅甘酒・しそ入(1,000ml)…1,350円(税込)

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